chokoのブログ

ちょこちゃん闘病の記録

総合病院の女医、誤診

様子見の5月。


5/29 夜中に腹痛で目覚める。

救急行くか悩むが、痛みが止まったので、翌朝に受診することにした。


5/30 近くの大きな総合病院、小児科へ。


部長クラスの女医。


看護婦さんは、エコーするかもだから、トイレ済ませといてね、と言っていたなぁ。



女医、娘のお腹を触診。


「特に悪いものは感じられませんね。様子見で大丈夫ですよ」


この時、わざわざ学校休んで総合病院まで来たんだから、エコーくらいして欲しいなと思った。でも、女医が、エコーしなくても大丈夫と言うから・・・しないで終わった。


モヤモヤした気持ちで帰宅しました・・・


後から思えば、この時にエコーしていれば、1ヶ月早く、娘の病気を見つける事ができたはずなんです・・・


私がバカだったね(T^T)

娘の病気がわかるまで。

娘、小学6年の4月。


右肩の痛みを感じ始める。


娘によると、体育のマット運動で痛めたかな?と?言っていた。



4/17。整形外科→レントゲン異常なし→様子見


学校の内科検診で、側弯症の疑いで、用紙を持ち帰る。


用紙を持ち、違う整形外科へ。→レントゲン

→側弯症じゃないとの診断。

肩の痛みは、ルーズショルダーだと診断。



その後、右肩、脇腹の痛みは続くが、痛み止め飲むほどではなく、痛いのも持続はしない。


そうこうして、4月が終わる。